世界初の設備を作るために必要なものとは――。荏原製作所では、2021年から水素事業を新たに立ち上げ、液体水素ポンプなどの開発を進めています。この動きを加速させるため、水素関連製品の試験・開発センター建設にも着手。-253℃の水素実液を用いた実スケールの商用製品試験設備としては、世界初となります。なぜこのような設備を作るのか。そしてセンター設立に関わるメンバーは、どのように前例のないプロジェクトを進めてきたのか。
CP水素関連戦略ビジネスユニット 製品試験・開発センターの荒井 大志と中村 裕、同ビジネスユニット エンジニアリング部の浦野 陽平と飯嶋 祥平に聞きました。