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Japan

荏原グループのカーボンニュートラル

荏原グループが目指すカーボンニュートラル

荏原グループは、長期ビジョン「E-Vision2035」において、「グローバルエクセレントカンパニーとして、持続可能な社会の実現に欠かせない企業になっていること」を2035年のありたい姿として掲げています。

世界的な課題である「脱炭素社会の実現」に向けて、CO₂換算で約2.5億トン相当のGHG(温室効果ガス)削減を目指します。

*GHG:温室効果ガス、Greenhouse Gasesの略称

バリューチェーンにおけるGHG排出削減目標

Scope1,2
2030年目標: 2018年比 55%削減(1.5℃水準)

※削減目標は、パリ協定の1.5℃水準目標と整合

*1:Scope1,2の2030年目標は、化学的根拠に基づいた短期目標としてSBTi(WWF、CDP、世界資源研究所(WRI)、国連グローバル・コンパクトによる共同イニシアティブ)からの認定を取得

排出削減の取り組み

  • エネルギーの効率的な利用・省エネルギー化の推進
  • エネルギー消費量の多い設備の適切なタイミングでの更新
  • 燃料の電化
  • 太陽光発電設備の導入および再エネ電力の調達
  • 代替フロンのノンフロン冷媒への転換

▼太陽光発電設備導入事例

01. 荏原製作所藤沢事業所

藤沢事業所(神奈川県)の屋根に1.9MWの太陽光発電設備を設置し、稼働しています。

02. 荏原冷熱システム

中国煙台市にあるEBARA REFRIGERATION EQUIPMENT & SYSTEMS (CHINA) CO., LTD.ではオンサイトPPAのグリーン電力を活用しています。

インターナルカーボンプライシング(ICP)

インターナルカーボンプライシング(ICP)を17,000円/t-CO₂と設定し、設備投資や再エネ電力の調達判断に使用しています。

Scope3(カテゴリ11) 
2030年目標: 2021年比 25%削減(WB2℃水準)

※削減目標はパリ協定のWell Below2℃水準目標と整合

*1:Scope3の2030年目標は、化学的根拠に基づいた短期目標としてSBTi(WWF、CDP、世界資源研究所(WRI)、国連グローバル・コンパクトによる共同イニシアティブ)からの認定を取得

排出削減の取り組み

  • 当社製品の高効率化
  • 顧客、サプライヤーエンゲージメントの推進
  • 部品調達時のミルクラン導入

願客のGHG削減への貢献目標

当社製品・サービスを通じたお客様のGHG削減への貢献

私たちは、製品やサービスを通じてお客様のGHG(温室効果ガス)削減をサポートし、CO₂換算で約2.5億トンの削減を目指しています。

この目標とする削減量は、2023年~2035年に販売する当社製品・サービスにより、対象となる製品が稼働期間を通じて削減できる累計値です。算定にあたっては、当社製品・サービスの導入前と導入後を比較し、その削減効果を算出しています。

※一部WBCSD( World Business Council for Sustainable Development 持続可能な開発のための世界経済人会議)のガイダンスを参照して算定した削減貢献量を含みます。

対象製品・サービス

  • 省エネルギー型建築・産業設備(ポンプ)
  • コンプレッサ&タービン等の流体機械の改造による高効率化(エンジニアドサービス)
  • 水道・農業用水向け高効率送水ポンプシステム
  • 廃棄物発電、バイオマス発電
  • LNGプラント向けエキスパンダ
  • 排ガス処理装置(水素燃料を用いた燃焼式、フッ素固定式、乾式など)

カーボンニュートラル社会の実現をサポートするビジネス創出

水素やアンモニアをエネルギー資源として利用できる社会の実現をサポートする製品開発を進めています。また、CO2を回収・利用する仕組みをサポートする製品開発、プラスチックを化学原料へリサイクルするプロセス開発などを進めています。

サステナビリティに関するお問い合わせはこちらから