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Japan

開発・設計

池田 隼人

CP水素関連戦略ビジネスユニット 水素回転機器技術部 開発課

担当している業務について

液体水素昇圧ポンプの開発を行っています。液体水素昇圧ポンプとは、発電用の燃料として液体水素をガスタービンに供給する機器のこと。2017年頃から液体水素ポンプの開発に携わっており、その頃は3人のチームで取り組んでいました。その後、荏原で水素事業を立ち上げることになり、プロジェクトが拡大。2023年には、世界初の水素発電向け液体水素昇圧ポンプの開発に成功しました。現在も、要素開発からポンプの実液試験まで、一貫してチームで取り組んでいます。

日々のやりがいやスキル習得の仕方について

液体水素という、まだまだ未知な分野に関われることは大きなやりがいです。その中で、ポンプの設計から実験、製品化まで広く携われるのは楽しいですね。水素社会は、決して「遠い未来の夢物語」ではありません。先述したポンプ開発の成功や、荏原が立ち上げる液体水素製品用の試験・開発センターによって、一歩ずつ水素社会に近づいていることを証明しています。社会貢献度の高い業務に従事できるのはうれしいですし、さまざまなプロセスを見られる分、自分も成長できると感じています。

これからやりたいことや、若い人たちへのメッセージ

現在、世界中が脱炭素社会の実現に取り組んでいます。私たちの水素事業もそのひとつ。もし未来で「環境にやさしい社会」が構築できた時、荏原が必要不可欠な存在になっているといいですね。現在の社会基盤を支える技術や製品に加え、水素・アンモニア、航空宇宙、陸上養殖など、多岐にわたる新規事業にも荏原は力を入れています。チャレンジに対して積極的な会社ですから、ぜひその一員となり、一緒に社会の根幹を支える事業を行いましょう!