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Japan

開発・設計

飯嶋 祥平

CP水素関連戦略ビジネスユニット エンジニアリング部 電気計装設計チーム

担当している業務について

液体水素ポンプなどを対象とした製品試験・開発センターのエンジニアリングを担当しています。その中でも、温度計、圧力計、バルブといったプラントの「目」や「手」となる計測計器(計装品と言います)、あるいはプラントの「頭脳」であり、全体を自動で動かす制御ソフトウェア、そしてハードウェアまで、プラントの電気計装設備全般の設計から導入まで幅広く担当しています。以前は別の会社に所属していましたが、荏原で世界初かつ世界最大となる液体水素製品の試験設備に携われるチャンスがあると聞き、すごいな、面白そうだなと考えてキャリアで入社しました。

日々のやりがいやスキル習得の仕方について

最大の楽しさは「まったく新しいものに携われること」です。通常、プラント建設は見本やモデルとなる設備があるものですが、今回の製品試験・開発センターは世にない設備であり、過去の事例に頼れません。すべて自分たちで考えなければならないのです。メンバーの知見をフル活用して「これならいける!」となったときはうれしいですね。また荏原では、経験のないこと、わからないことを素直に言っても経験不足と責められず、逆に学ぶ機会として活用させてくれます。私のようにキャリア入社で経験のある社員が「わからない」と言うのは勇気が入りますが、荏原では「じゃあどうやって進めようか?」と解決に向けた相談になる。仕事が進めやすいですし、新しい知識をどんどん吸収できますね。

これからやりたいことや、若い人たちへのメッセージ

ずっと思っているのは「世界の標準となる何かを作りたい」ということです。私は電気計装エンジニアなので、たとえば「水素の制御はこれが世界標準」「設備の構成はこれが世界標準」というような技術を作って、世界に広げられたらうれしいです。この会社は機械のイメージが強いですが、電気計装エンジニアも十分に楽しめます。もちろん自身の経験だけでは足りない部分も出てくるでしょうが、わからないことを自分の技術にできる環境がある。何よりみなさん面倒見がいいですから。新卒の方も積極的に応募して欲しいですし、キャリア採用の方も面白そうだと思ったら話を聞きに来ていただければと思います。