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Japan

熊本県和水町で排水ポンプパッケージの実排水訓練と操作説明会を実施
~水害から地域を守る防災・減災対策に貢献~


画像(大) 実排水訓練の様子 排水ポンプパッケージとトラック外観

荏原製作所(以下:荏原)は、熊本県和水町に納入した排水ポンプパッケージ(以下:本設備)について、実排水訓練および操作説明会を実施しました。今回本設備は、熊本県和水町において初導入となります。

本設備は、可搬式の軽量排水ポンプやホース、フロート、操作盤などの必要機材をまとめて収納したもので、発電機とともに2トントラックで運搬可能です。災害時には迅速な排水対応を可能にし、被災地における効率的な復旧活動に貢献します。

1. 背景とねらい

近年、全国的に水災害は激甚化・頻発化しており、地域における防災・減災対策の強化が急務となっています。こうした背景のもと、和水町では「流域治水プロジェクト」の一環として、減災対策の推進を目的に本設備を配備しました。今回の実排水運転テストおよび操作説明会は、万が一の災害発生時にも迅速かつ的確に設備を稼働・操作できるよう、運用の実効性を高めるために実施されたものです。荏原は、排水ポンプパッケージの提供だけでなく、操作説明や訓練などのサービス&サポートを通じて、平時から有事まで地域を支えるインフラソリューションを提供し、社会の安全・安心の実現に貢献してまいります。

河川に排水ポンプを設置する様子の写真 河川に排水ポンプを設置する様子

2. 設備概要

対象設備

排水ポンプパッケージ

(パッケージ内ポンプ:φ200DSZ型(P50)×2台)

1式


総排水量

パッケージ1式あたり10㎥/min

製品カタログはこちら

3. 今後の展開

荏原は、雨水排水機場では国内トップのポンプ納入実績を持ち、新設はもちろん更新や改造など、多くのプロジェクトを遂行中です。荏原が掲げる長期ビジョン「E-Vision2035」では、「持続可能で地球にやさしい社会、安全・安心に過ごせる社会インフラ、水や食べるものに困らない世界」を支えることで、「持続可能な社会づくりへの貢献」を目指しています。

 

ー 荏原グループについて ー

荏原グループは、長期ビジョンと中期経営計画に基づき、事業活動を通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現と企業価値のさらなる向上を図っていきます。

 


※文中の「○○○型」の表示は当社の機種記号です。