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Japan

「CDP2025サプライヤーエンゲージメント評価」において
2年連続でA評価を獲得


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荏原製作所(以下:荏原)は、国際的な非営利団体である CDP*1が実施している「サプライヤーエンゲージメント評価(SEA)」において2024年に引き続き、2025年も最高評価のA評価を獲得しました。A評価に選定された企業はサプライヤと共に気候変動対策に取り組み、温室効果ガスの実質排出量ゼロ(ネットゼロ)を目指す持続可能な経済への移行において、重要な役割を果たすことが期待されています。

1. 背景とねらい

荏原は長期ビジョン「E-Vision2035」で掲げたありたい姿の実現に向け取り組むべき5つの重要課題の一つとして「環境マネジメントの徹底」を位置付け、2028年までの指標・目標をCDP評価(気候変動カテゴリー)において、リーダーシップレベル(A、A-)を維持することを掲げています。

当社は、CDP2025において、気候変動と水セキュリティはA-評価を取得。さらに、この回答に基づくSEAは今回、A評価を獲得しました。

2. 概要

CDPはグローバルなサプライチェーンにおける温室効果ガスの排出量削減アクションを加速させるために、購入者(バイヤー企業)のエンゲージメントを高めることを目的として本評価を行っています。荏原は、お取引先様に「荏原CSR調達ガイドライン」を提示し、地球環境への負荷を低減する活動を持続的に進めていただくことをお願いしています。さらに、お取引先様に対して3年に1度のCSR調達調査を行い、調査結果を踏まえた対話を進めています。これらの継続的な取り組みがSEAの評価につながりました。

  <関連サイト>

  荏原製作所のサプライチェーンマネジメントに関するサイト は こちら

3. 今後の展開

荏原は長期ビジョン「E-Vision2035」における5つのマテリアリティのうちの一つである「持続可能な社会づくりへの貢献」について、2028年までの指標・目標として、「重要サプライヤにおけるCSR調達要件適合率を75%」とすることを掲げています。持続可能な社会に向けてお取引先様と共に取り組むことで、信頼関係およびパートナーシップを構築し、相互の発展と社会課題の解決を目指します。

 

ー 荏原グループについて ー

荏原グループは、長期ビジョンと中期経営計画に基づき、事業活動を通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現と企業価値のさらなる向上を図っていきます。

 


*1:CDPについて https://japan.cdp.net/

CDPは、世界で唯一の独立した環境情報開示システムを運営するグローバルな非営利団体です。ビジネス、資本、政策、科学のリーダーと提携し、アースポジティブな意思決定を可能にする新しい情報を提供しています。2024年には、24,800社以上の企業と1,100以上の自治体がCDP質問書を通じて環境情報を開示しました。世界の運用資産の4分の1以上を保有する金融機関は、投資や融資の意思決定のためにCDPデータを活用しています。