荏原製作所(以下:荏原)は、名古屋市上下水道局より落合ポンプ所(以下:本機場)における2号雨水ポンプ設備の更新工事を受注しました。
名古屋市上下水道局 落合ポンプ所の大型ポンプ設備工事を受注
1.背景とねらい
本機場が位置する名古屋市は都市化が進み、主要道路、企業や住宅などが多く立ち並ぶ地域です。また、本機場は近隣を流れる新川・庄内川流域の浸水を防ぐ重要な役割を担っています。こうした都市環境のもと、近年の大雨の頻発や雨水流出形態の変化を踏まえ、より一層の浸水対策の強化と老朽化した設備の更新が求められています。今回、大型ポンプを更新することで排水性能を引き上げ、地域の安全・安心な生活に貢献します。
2.概要
| 工事諸元 (抜粋) | 高流速形立軸斜流ポンプ(二床式)(1500VZGE型) | 1台 |
| 工事期間 | 2026年4月13日~2028年3月17日 | |
| 施工場所 | 愛知県名古屋市北区落合町110 | |
3.今後の展開
荏原は、雨水排水機場では国内トップのポンプ納入実績を持ち、新設はもちろん更新や改造など、多くのプロジェクトを遂行中です。荏原が掲げる長期ビジョン「E-Vision2035」では、「持続可能で地球にやさしい社会、安全・安心に過ごせる社会インフラ、水や食べるものに困らない世界」を支えることで、「持続可能な社会づくりへの貢献」を目指しています。
ー 荏原グループについて ー
荏原グループは、長期ビジョンと中期経営計画に基づき、事業活動を通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現と企業価値のさらなる向上を図っていきます。
※ 文中の「○○○型」の表示は当社の機種記号です。