荏原製作所(以下:荏原)は、従業員へ対し「食生活の改善」に資する取組みを実施している法人として、「食育実践優良法人」に認定されました。本認定は、「大人の食育」を推進するために2025年6月に農林水産省が創設した新しい制度です。従業員に対し、健康的な食事の提供等、食生活の改善に向けた取り組みとその評価を行っている企業を顕彰し、企業内の活力向上および優良な取り組みの横展開を図ることを目的としています。
「食育実践優良法人2026」に認定
1. 背景
荏原では「社員の健康こそが最大の資産」という考えのもと、福利厚生を超えた「食生活の改善」を重要課題として掲げてきました。変化しやすい食習慣を見直し、食事を通じて心身ともにベストコンディションを維持できるよう、組織全体で食育を推進しています。
2. 荏原グループの食育実践概要
荏原では、食育の取り組みとして以下のような施策を行っています。
・社員食堂でのeい(いい)ランチの提供:曜日毎にテーマを決めて工夫を凝らしたランチを提供
(月曜日)Table For Twoデー:ヘルシー定食を選ぶことで、社会貢献に参加
(火曜日)サラダ割引デー:通常70円(税抜)のサラダを30円で提供
(水曜日)ノー揚げ物デー:揚げ物メニューの提供を控え、脂質とエネルギーの過剰摂取を防止
(木曜日)ヘルシー米デー:ご飯をヘルシー米(玄米、五穀米などの雑穀入り)に置き換え
(金曜日)ヘルシー定食割引デー:通常290円(税抜)のヘルシー定食を250円で提供
・大人の食育活動「野菜ソムリエの食育マルシェ」:毎月11日を「eい(いい)食事の日」として、食育セミナーを通じて野菜摂取の促進と朝食欠食率の改善を推進(2025年度は毎月17日の「減塩の日」に併せて減塩と野菜摂取の促進の食育セミナーを実施)
・家族で食育オンライン料理教室:福利厚生イベントとして、オンラインを活用した料理教室を開催
3. 今後の展開
この度の認定を機に、荏原グループの健康経営宣言に掲げる「働きやすさ・働きがい・well-beingの向上」をさらに加速させてまいります。食育を健康経営の重要な柱の一つと位置づけ、従業員の正しい食知識の習得や実践的な習慣化を支援します。
ー 荏原グループについて ー
荏原グループは、長期ビジョンと中期経営計画に基づき、事業活動を通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現と企業価値のさらなる向上を図っていきます。