荏原製作所(以下:荏原)は、人を主役にした製造DX「EBARA-D3™」※1の取り組みが評価され、一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)が表彰する「データマネジメント賞2026」※2において、先端技術活用賞を受賞しました。さらに、一般社団法人日本オムニチャネル協会が表彰する「DXイノベーション大賞2025」※3でも事業会社部門の優秀賞を受賞しました。
荏原製作所(以下:荏原)は、人を主役にした製造DX「EBARA-D3™」※1の取り組みが評価され、一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)が表彰する「データマネジメント賞2026」※2において、先端技術活用賞を受賞しました。さらに、一般社団法人日本オムニチャネル協会が表彰する「DXイノベーション大賞2025」※3でも事業会社部門の優秀賞を受賞しました。
日本の製造業において熟練人財の減少と技能の断絶が課題となる中、荏原は2023年より、ものづくりの技能を次世代へつなぐことを目的に、人を主役にした製造DX「EBARA-D3™」を立ち上げました。本取り組みは、製造現場の属人的な「知識・技・哲学」を形式知化し、デジタルトリプレットや製造メタバース、ゲーミフィケーションなどの先端技術を活用して、誰もが成長できる現場の構築を目指すものです。技能継承の新しい形を推進する取り組みが評価され、このたびの受賞へとつながりました。
(1)データマネジメント賞2026(JDMC)
①受賞名
先端技術活用賞
②受賞理由(主催者より・抜粋)
人間中心設計を貫き、日本の製造業固有の強みである「人の技能」をデータによって守り進化させるという明確な思想のもと、技術的独創性と現場での実用性を高い次元で両立させた同社の取り組みは、次世代の製造DXにおける理想的な姿を体現している。その卓越した先端技術の活用と先見性を称え、先端技術活用賞を授与する。
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(2)DXイノベーション大賞2025(日本オムニチャネル協会)
①受賞名
事業会社部門 優秀賞
②受賞理由(主催者より)
日本の職人技を未来へつなぐ「日本に合ったDX」として高く評価。デジタルと現場を融合し、熟練工の技や暗黙知をデータ化・AI化する挑戦は、この10年で必ず向き合うべき技能継承の課題に対する具体的な答えであり、日本の技を守り、次世代へ確実に引き継ぐ革新として強い期待がある。
荏原は「EBARA-D3™」の本格稼働と適用領域の拡大を進めます。引き続き、製造現場のさらなる生産性向上と次世代人財の育成を加速させてまいります。
ー 荏原グループについて ー
荏原グループは、長期ビジョンと中期経営計画に基づき、事業活動を通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現と企業価値のさらなる向上を図っていきます。