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Japan

近畿地方整備局 毛馬排水機場(大阪府)の大型ポンプ工事を4年連続受注


荏原製作所(以下:荏原)は、2023年から4年連続で近畿地方整備局より毛馬排水機場(以下:本機場)におけるポンプ設備改修工事を受注しました。対象となる排水ポンプは国内最大級の口径4,000mmです。

1.背景とねらい

本機場は大阪湾に近い、一級河川の淀川から分流する大川に位置しています。高潮時の浸水防止と大雨による河川流域の洪水対策を目的に約40年前に建設され、周辺流域にある大阪市内の市街地を中心に、人々の暮らしを守り続けてきました。本機場は合計6台の大型排水ポンプが設置されており、すべてのポンプが口径4,000mmという国内有数の規模を誇ります。全台稼働時には毎秒330トンの排水能力を有しています。しかし、近年は経年劣化に伴う設備の摩耗や腐食がみられるようになり、排水ポンプは順次改修工事が進んでいます。2023年から2025年までの改修に引き続き、今回は6台のうち2台の改修工事を実施します。

2.概要

工事諸元
(抜粋)

4号立軸軸流可動翼ポンプ(4000VSKGM型)


5号立軸軸流可動翼ポンプ(4000VSKGM型)

1台

 

1台

工事期間2026年1月10日~2029年6月29日
施工場所大阪府大阪市都島区毛馬町3丁目地先

3.今後の展開

荏原は、雨水排水機場では国内トップのポンプ納入実績を持ち、現在も新設はもちろん更新や改造など多くのプロジェクトを遂行中です。荏原が掲げる長期ビジョン「E-Vision2035」では、「地球にやさしい社会、安全・安心に過ごせる社会インフラ、水や食べるものに困らない世界」を支え、「持続可能な社会づくりへの貢献」を目指しています。

ー 荏原グループについて ー

荏原グループは、長期ビジョンと中期経営計画に基づき、事業活動を通じて社会課題を解決し、持続可能な社会の実現と企業価値のさらなる向上を図っていきます。


※ 文中の「○○○型」の表示は当社の機種記号です。