私たちはBIMを、設計から維持管理、そして次の設計へと知見を循環させるデータベースと捉えています。
メーカ公式の正確な情報に、現場の生きた声や実稼働ログを重ね合わせることで、データは課題を乗り越える確かな力へと進化します。
ポンプ・送風機のBIMデータ
用途から選ぶ(設備BIMデータをダウンロードする)
- 口径・出力ごとの個別ダウンロードは不要です
当社のBIMデータはすべて「パラメトリック(Type Catalog方式)」で作成されています。
1つのファミリーファイルをダウンロードするだけで、Revit上で「40A~150A」などの全サイズ・全仕様を自由に選択・切り替え可能です。
- 空調・冷温水・冷却水
- 給水
- 排水・汚水
- 消火設備
- 送・排風
省エネ対応/インバータ内蔵
立形多段
渦巻
受水槽方式
増圧給水
中継排水
消火
一般給排気
設計から施工までつなぐ 3つの特長
- 【設計フェーズ】 「転記の手間」をなくす豊富な属性情報
流量・揚程・電気容量などのエンジニアリング情報(メタデータ)を正確に実装。手作業によるカタログからの転記ミスや確認の手間を省き、形状だけでなく「情報」としてそのまま活用できるため、設計段階での集計やスペック確認が圧倒的にスムーズになります。
- 【施工フェーズ】 「裏取り確認」を減らす現場直結の詳細度
施工図担当者様が本当に必要としているのは、外形寸法だけでなく「扉の開閉軌跡」や「保守メンテに必要な余白」です。当社のBIMデータは、「サービススペース(保守空間)」の表示切替や基礎の「アンカーボルト位置」まで再現。メーカへの寸法確認(裏取り電話)の手間を大幅に減らし、干渉リスクを確実に検知・回避します。
- 【連携・協業】 環境を選ばないマルチフォーマット
Revit (RFA) 形式に加え、中間フォーマットである「IFC形式」も完備。使用ソフトが異なる設計事務所・ゼネコン・サブコン間でも、データの変換ロスを気にすることなく、プロジェクト全体を通じた円滑なデータ連携・協業が可能になります。
Quick Link
製品名から選ぶ(BIMObjectからダウンロードする)
BIMObject登録ガイド
- (1)BIMobjectに登録
データのダウンロードには無料会員登録が必要です。
- (2)製品を探す
下のマトリックス表や検索窓から型式を検索します。
- (3)ダウンロード
「ダウンロード」ボタンを押し、RFA形式等を選択して保存します。
よくあるご質問 (FAQ)
はい、無料でダウンロードいただけます。ただし、ご利用にはBIMコンテンツプラットフォーム「BIMobject」への無料会員登録が必要です。
はい、設計段階から快適にご利用いただけます。
内部構造などの不要なジオメトリを簡略化し、ファイルサイズの軽量化を徹底しています。一方で、流量・揚程・電気容量といった設計検討に必要な「属性情報」は正確に保持しているため、スペック選定や集計表作成にもそのままご活用いただけます。
主に Autodesk® Revit® の RFA形式 で提供しています。
RFA形式のデータをインポートできるソフトウェアであれば利用可能ですが、Autodesk® Revit®での使用を推奨しています。また、一部の製品ページでは、他のソフトウェア(SketchUp, Vectorworks, ArchiCADなど)に対応した形式も提供されている場合があります。
製品の外形寸法、配管接続位置に加え、メンテナンスに必要なサービススペース(干渉チェック用)、質量、消費電力などの属性情報が含まれています。
掲載されている製品以外は、現在BIMデータの提供は行っておりません。ご要望の多い製品から順次データを追加していく予定です。
製品のモデルチェンジや仕様変更があった場合に、順次更新を行います。最新のデータは常に本ページをご確認ください。
最終的な正解は必ず「最新の承認図(提出図面)」を正としてください。
当社のBIMデータは、設計初期〜施工図作成時の「干渉チェック」や「納まり検討」を軽く・早く行う操作性を優先し、外形寸法をベースにデータ容量を軽量化(簡略化)して作成しています。数ミリ単位の詳細な寸法確認や、最終的な施工・発注判断には、必ず承認図をご参照いただくようお願いいたします。
BIMデータは設計・調整フェーズでの検討を目的としており、簡略化されています。そのため、正確な寸法や詳細な仕様については、必ずカタログや承認図面でご確認ください。
設計・選定の技術Q&A
皆様から寄せられた、実務的なご質問と回答を公開しています。
BIMデータ選定前の設計検討にお役立てください。
流量・揚程・配管計算
各水道事業体の設計指針やデベロッパー様の仕様を確認する必要があります。大手デベロッパー様ではBL基準を採用しているケースが多いですが、その他多くは人数計算で行うケースが大半です。詳細は所轄の水道事業者または施主の仕様に従ってください。
同一特性のポンプを2台並列運転した場合の並列特性は、同一揚程点で流量が2倍になります。実際には、吐出し量が増加すると損失水頭が大きくなり、全揚程も大きくなるので、同一揚程点ではなくなるので、流量は2倍にはなりません。2倍の流量にするには配管口径を大きくするなどの対策が必要です。
タンク・システム設計
基本的には1日使用水量の40~60%とされていますが、各水道事業者の指導基準により決定される場合が多く、事前協議を十分に行っていただく必要があります。
機種選定・配置計画
通常は1Fに設置されます。ピット階(B1F)や2F設置のケースもございます。各水道事業者の施工指針に基づく水理計算により判断する必要がありますが、指針に沿わない設置位置の場合は各水道事業者にご相談ください。
汚水ポンプでは取扱液の成分と固形物の通過径によって羽根車の形状や構造が異なりますので、取扱液の成分(化学液の場合は、濃度なども)や固形物種類の情報が必須となります。
関連情報
免責事項 / Disclaimer (LOIN・LOD : Design-coordination)
- 本 BIM オブジェクトは設計・調整フェーズを想定し、外形寸法を基に作成しています。
実製品と細部形状が異なる場合があります。その他データ量を軽減するため、簡略化しております。
よって提供する情報は正確性を保証するものではありません。
BIMデータから得られる全ての情報は、参考程度にお取り扱いください。