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高山市資源リサイクルセンター焼却施設 運転・保守を開始


高山市資源リサイクルセンター焼却施設(外観)

 荏原環境プラント株式会社(社長:佐藤 誉司、本社:東京都大田区)は、2022年12月に受注した「高山市ごみ処理施設建設工事」における施設建設を進め、2026年2月13日、同施設「高山市資源リサイクルセンター焼却施設」の建設工事を無事に完了し竣工を迎えました。2026年2月より、単年度契約での運転・保守を開始しています。

 本施設は、当社独自開発の焼却炉「エバラHPCC®21型ストーカ」を採用し、ごみ量・ごみ質に応じた最適燃焼による安全で安定したごみ処理が行われています。また、排ガス規制値は、法規制値よりも厳しい国内トップクラスの自主基準値を設定し、周辺環境の保全に配慮しています。
 ごみを燃やして発生した熱はボイラにて回収し、蒸気タービン発電(最大出力 900kW)で発電します。発電した電気は施設の電力として活用するほか、余剰電力は売電しています。さらに、老人福祉施設への余熱供給、ロードヒーティング、太陽光発電設備の設置など、再生可能エネルギーを最大限有効利用することで、CO₂削減に寄与し環境負荷の低減を図っていきます。

 当社は、本事業活動を通じて地域に最適化された資源循環ソリューションを提供することにより、持続可能な社会の構築に貢献してまいります。

 

事業概要

事業名称高山市ごみ処理施設建設工事
発注者高山市長 田中 明
施設規模ごみ焼却施設…95t/日(47.5t/日×2炉)
粗大ごみ処理施設…10t/日(5h)
発電能力蒸気タービン発電(最大出力900kW)

 

本件に関するお問い合わせ先


荏原環境プラント株式会社 代表電話

TEL: 03-6275-8600