沿革
| 1912 | ゐのくち式機械事務所創立 ＜後の(株)荏原製作所＞ |
| 1920 | (株)荏原製作所設立 |
| 1956 | 荏原インフィルコ(株)設立 （米・インフィルコ社と折半出資） |
| 1961 | 「ストーカ炉1号機」を納入 |
| 1974 | 英国SDP社と「旋回流型流動床炉」の基本技術の提携 |
| 1977 | 「SDP炉1号機」を納入 |
| 1984 | 荏原インフィルコエンジニアリングサービス設立 |
| 「無破砕ごみ焼却施設（TIF炉）1号機」を納入 | |
| 1990 | 環境事業本部新設 |
| 1994 | 荏原インフィルコ(株)と合併 |
| 2000 | 風水力、環境、精密・電子の三事業本部制に移行 |
| 「ガス化溶融炉1号機」を納入 | |
| 2006 | サービス会社3社を荏原エンジニアリングサービス(株)に統合 |
| 荏原環境エンジニアリング（株）設立 ＜後の荏原環境プラント(株)＞ | |
| 2009 | 荏原エンジニアリングサービス（株）の廃棄物処理事業を会社分割し事業を承継 |
| 2016 | 荏原環境プラント（株）に商号変更 |
| 荏原製作所 環境事業カンパニーの廃棄物処理事業部門を会社分割し事業を承継 | |
| 遠隔サポートセンター設立・運用開始 | |
| 2019 | ごみ識別AI搭載のクレーンシステムの運用開始 |
関連企業
