Message

社長メッセージ

環境×技術力

情熱のを受け継ぐ者たち

数年におよぶ計画、設計、そして建設を経て、
巨大な焼却プラントに灯された炎。
それは私たち荏原環境プラントの仕事の
ゴールを示すものでなく、
むしろ、スタートを示すものです。
プラントの運営や維持管理は、
何十年先にも及びます。

より高性能なプラントを目指した技術開発は、
途絶えることなく続きます。
私たちのあらゆる取り組みは、美しい地球環境を
未来の社会へ受け継ぐためのものであり、
もしかすると、私たちの仕事にゴールは
ないのかもしれません。
そして、人々の快適な暮らしを守るために
情熱を傾け続けた60年あまりの日々こそ、
荏原環境プラントの誇りです。
これからもその情熱は変わることがありません。

私たちは環境技術のスペシャリストです。
技術と想いを受け継ぎ、
より良い暮らしをつくります。
私たちは、これまでも、これからも、
情熱の火を受け継いでいきます。

Top Message

代表取締役社長佐藤 誉司

ごみを「資源」へ、日常を「希望」へ。
アップサイクラーとして描く循環型社会の未来。

当社は、生活に欠かすことのできない「廃棄物処理施設」のトータルソリューションを担っています 。かつて「燃やして捨てるもの」だったごみは今、新たな価値を生む貴重な「資源」へと姿を変えています 。私たちは廃棄物を単なる処理対象ではなく、高付加価値の資源に変える「アップサイクラー」として、従来の「取って、作って、捨てる」リニア経済(直線型経済)から、「資源を回し続ける」循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行を地域の最前線からリードしています 。

私たちの誇りは、施設が安定稼働することで守られる「動いていて当たり前」という静かな信頼です 。地域の公衆衛生を支え、災害時には復興の要となるライフラインを担うこの仕事には、高度な技術力と強い責任感が不可欠です 。「街の根幹を支えている」という確かな手応えは、他では味わえない大きなやりがいとなるはずです 。

これまで荏原グループが100年以上にわたり磨き続けてきた技術を駆使し、廃棄物発電による電力供給や熱エネルギーの還元を行ってきました 。そして今、カーボンニュートラルという巨大な課題に対し、ICTやAIなどの最新技術を導入してプラントのあり方をアップデートし続ける「変革の精神」が、まさに求められています 。それと同時に、新たなビジネスモデルを企画し、会社全体の成長をドライブしていくのも、重要なミッションです。
皆さんには、こうした社会の根幹を成す事業をビジネスサイドから牽引し、社内外と連携しながらプロジェクトを動かす、あるいは現場を支える強固な仕組みを作る役割を期待しています。

この挑戦に必要なのは、完璧な知識よりも「社会を良くしたい」という純粋な想いと、一歩踏み出す勇気です 。技術や実務の知識は入社後、プロフェッショナルが並走して伝承します 。しかし、地域の未来を想う「使命感」は、あなたの中にしかないものです 。「自分の仕事が地球の未来を支えている」という自負を胸に、私たちと新しい時代のインフラを創り上げていきませんか 。皆さんと共に歩める日を、心から楽しみにしています 。

代表取締役社長 佐藤 誉司