| 2006.03.15 | マレーシア国下水道整備計画・フェーズ2パッケージ 3を受注 |
荏原は、マレーシア国下水道整備計画・フェーズ2のパッケージ3を鹿島建設、西原環境テクノロジーと共同企業体を組んで受注しました。受注金額は137億円で、荏原製作所のポーションは31億円です。
近年マレーシア国においては、都市部を中心とした都市開発が進み、人口増加に伴った生活排水の著しい増大のため、水環境が極めて悪化し早急な改善が求められていました。同国政府はこの改善方法として下水道整備事業に重点を置き、優先度の高い13件の下水処理プロジェクトを3パッケージに分け実施することになりました。
2005年8月にパッケージ3(マレーシア南部都市に4処理場)の工事契約入札が行われ、11月に契約交渉を行い契約調印に向け合意を得、2006年2月21日に契約調印しました。
発注主はマレーシア下水道局(SSD)、コンサルタントはNJS(エヌジェーエス)コンサルタンツとローカル コンサルタントとのJ/Vです。
処理場全ての土木・建築工事は鹿島が担当し、機械電気機器の設計、調達、据付については、荏原がセランバン州クアラサワ下水処理場並びにマラッカ州スンガイウダンし尿処理場を担当し、西原がクアラルンプル市のダマンサラ下水処理場とセランバン州スンガーラ下水処理場をそれぞれ担当します。
全体工期は30ヶ月で、着工日は2006年3月を予定しています。 以上 |


