| 2006.03.15 | カザフスタン国アスタナ市上下水道整備プロジェクトを受注 |
荏原は、カザフスタン国アスタナ市上下水道整備プロジェクトをトルコ国のゼネコンであるアラルコ(ALARKO)社とのコンソーシアムを組み受注しました。受注金額は276億円で、荏原のポーションは約110億円です。
カザフスタン政府は、1997年12月に首都をアルマティから国土のほぼ中央に位置するアスタナに遷都し、新首都開発の青写真を描くため、我が国に対し協力を要請しました。国際協力機構(JICA)は2000年1月よりマスタープラン策定に係る開発調査を開始し、2001年7月に終了しました。早急に取り組むべき優先プロジェクトとして上下水道施設整備計画が選択され、並行して同計画に係る事業可能性調査(F/S)が実施されました。 その結果、イシム河を挟んで旧市街地と新市街地双方を含む市の中心部、人口約490,000人(目標年度2010年)を対象とすることとなりました。
本件入札は2005年4月にアスタナ市政府(AKIMAT)により実施され、荏原とアラルコ社のコンソーシアムが一番札を獲得、2005年12月に契約書調印をし、国際協力銀行(JBIC)の正式承認が2006年3月におりました。
アラルコ社は土木・建築・電気・配管の各工事・機器据付工事・水道メーター取り付け等の現地工事部分、荏原が機器調達・輸送の海外(現地外)部分とスーパーバイザー業務を担当します。 工期は2009年10月末を予定しています。
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