| 2003.10.16 | 連結子会社「荏原ユージライト株式会社」再編 |
株式会社荏原製作所 このたび、当社の連結対象子会社であり、米国エンソン社との合弁会社である「荏原ユージライト(株)」の経営権を、両親会社(荏原55%、エンソン社45%出資)が現経営陣を主体とする新経営陣に譲渡(MBO方式による)することを2003年9月30日に合意し、新生「荏原ユージライト(株)」は3〜4年後に株式上場を目指すことになりました。 現「荏原ユージライト(株)」は自動車ならびに電子・半導体を市場とするめっき薬品会社として国内を中心に堅実な事業実績を上げておりますが、今回の再編により、従来制限されていた中国をはじめとするアジア地域はもとより欧米市場への進出が可能になります。同社の担う、めっき薬品事業は荏原グループにとっても独立性の高い事業領域であり、経営の自主性を高め、当該事業領域においてよりふさわしい経営を進めることが望ましいという判断から、今回の再編が積極的に進められました。 再編後の新生会社に対し荏原は、改めて31.8%の出資を行い、社名は「荏原ユージライト(株)」を継承します。但し、連結対象会社とはせず、荏原は株主としての権利行使を除き、取締役、監査役等の派遣を含め経営への関与は行いません。なお、同社は営業活動において、従来通り精密・電子事業本部との協力関係や、荏原製品の販売活動についても継続します。 同社とエンソン社とは、ロイヤリティー契約の継続と、原材料・製品の相互供給契約を結ぶことで今後も友好的な関係を継続することで合意しています。 以上 ご参考:
2.株式会社荏原製作所
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