| 2003.02.27 | 中国ポンプメーカーと合弁会社設立で正式契約 |
株式会社荏原製作所 荏原は、中国のAPIポンプ最大手、浙江嘉利特実業株式会社と石油・ガス向けAPIポンプの製造販売を目的とした合弁会社設立に関する調印を2月27日に行いました。 ■新会社概要
荏原は世界的に定評のあるAPIポンプの技術供与を行ない、新会社は荏原ブランドのAPIポンプの製造、および中国国内における販売・アフターサービスを担当します。 今回の合弁によって荏原は中国全土の販売サービス網を飛躍的に強化することになります。中国の石油石化化工市場は急成長しており、ユーザの要求に迅速な対応を提供することで、旺盛な市場要求に対応するとともにシェアの増加を狙います。 新会社は1年後を目処に同市内に新工場を建設、生産能力を強化することで、5年後の売上規模約22億円を目指します。 荏原のAPIポンプの生産拠点はインド、韓国、米国に次いで4箇所目で、これらの拠点間の生産連携、部品の共有化を図り、グローバルなサプライチェーンを構築します。 【参考資料】 American Petroleum Institute 制定の規格に準拠して設計製造されるポンプで主として石油石化産業にて使用される。 1995年設立のポンプメーカーで中国浙江省瑞安市に本拠を置く民間企業。顧客密着型の営業戦略でシェアを急拡大しており、APIポンプでは中国でのトップメーカー。中国国内の営業拠点数は23箇所。 以上 |


