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2005年11月2日
株式会社 荏原製作所

未来につながるバイオマスタウン/山田バイオマスプラント運転開始のお知らせ

 独立行政法人農業工学研究所は、千葉県山田町を中心とする地域で発生する家畜ふん尿、農作物残さ、製材廃材、食品加工残さなどの バイオマスを原料とし,有用な物質やエネルギーを生産するバイオマス変換システムである「山田バイオマスプラント」の開所式を11月1日に行いました。

 本研究は持続的に発展可能な社会実現に向けた「バイオマス・ニッポン総合戦略」に基づく農林水産省農林水産技術会議事務局の委託事業で、 「都市近郊農畜産業型」バイオマス多段階利用システムの実証を行います。

 荏原は大阪ガス、大阪ガスエンジニアリング、中国メンテナンス、日東高圧、農事組合法人和郷園と バイオマス研究開発組合を組織して本プロジェクトに参画しています。

 メタン発酵プラントは,牛ふん尿や食品加工残さなどの原料バイオマスを日量5トン(約100頭の牛のふん尿量に相当)投入し、日量65立方メートルのメタンを生成する設計となっています。 メタンは98%に精製され、メタン自動車やフォークリフトの燃料として、また一部は炭化装置で補助燃料として使用します。

本研究の参画機関

1
独立行政法人農業工学研究所地域資源部資源循環研究室・農地整備部畑整備研究室
2
国立大学法人東京大学生産技術研究所(迫田研究室)
3
バイオマス研究開発組合(代表:荏原製作所)
(荏原製作所、大阪ガス、大阪ガスエンジニアリング、中国メンテナンス、日東高圧、農事組合法人和郷園)
4
千葉県環境生活部資源循環推進課バイオマス・プロジェクトチーム
5
千葉県農業総合研究センター・畜産総合研究センター・森林研究センター
6
千葉県香取郡山田町

本研究の実施期間 平成16〜18年度の3年間
詳細につきましては下記URLをご覧下さい
http://ss.nkk.affrc.go.jp/topics/H17/h171014/h171014.pdf
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