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事業基盤に強みを有する既存事業において更なる収益性の向上を図るとともに、収益性の改善が望めない事業からは早期に撤退を図ります。 |
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限りある人的資源は収益性向上を優先して配分していきます。 |
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もてる資産は有効に活用し、収益の上がる事業に対し優先的に投入するとともに、不採算事業からの撤退に必要な原資としても活用していきます。 |
また、本経営計画においては以下の項目にこだわりをもって経営を進めていきます。
| @ | 機械メーカーへのこだわり 優れたハードウエアの製造・販売及び高品質なサポートの提供を事業発展の核と認識し、強い分野に更なる磨きをかけて、世界トップレベルの産業用機械メーカーを目指します。 |
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| A | 環境改善へのこだわり 省エネルギーや環境保全に役立つ製品とサービスを提供し続ける事で、地球環境改善に貢献して次の世代に引き継ぐお手伝いをします。同時に私たちの自己実現の場である職場環境の改善に努めます。 |
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| B | 内部統制と業務効率へのこだわり コンプライアンス重視の風土を実現するために内部統制を整備し、経営の透明性を高めるだけでなく、業務効率の改善を継続して行ないます。 |
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| C | “顧客と共に歩む荏原”へのこだわり | |
| 当社グループにおける事業活動の原点は、「顧客ニーズの実現」であり、それへの対応を通じて自らも成長してきました。時代と共に変化する顧客ニーズを的確かつ先見的に把握して、それに応えることで顧客満足度の向上を図り、同時に荏原グループも更なる発展を目指していきます |
計画期間を通じてのグループ全体基本方針として、以下の課題に対処していきます。
| @ | 持続的成長のための基盤強化 将来に向けた経営基盤の強化を継続的成長のための優先的課題と位置付け、そのために以下の諸施策を確実に計画・実行していきます。 |
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| ア) | 選択と集中 改善が期待できない不採算事業、或いは投資回収が長期にわたる事業からは、親会社事業/子会社事業の別なく撤退します。また、年間売上高が1,000億円を超え、かつ売上高営業利益率が7%を超える可能性を有する事業(汎用ポンプ事業、カスタムポンプ事業、コンプレッサ事業、及び精密・電子事業)については、売上高の増加と製品損益の向上を実現するための投融資を優先的に行ないます。 |
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| イ) | 世界を見据えた事業基盤の確立 世界に通用する製品群については、その販売・サポートを効率よく展開するためにグローバルな体制整備を行ないます。一方、世界レベルでの展開能力を欠く事業については、海外での事業或いは案件から撤退し、国内事業に集中することで生き残りを図ります。 |
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| ウ) | キャッシュ・フローの改善 平成23年度以降の次期計画期間に向けて開発投資を継続する新製品事業を除き、フリー・キャッシュ・フローを全てのカンパニーで2年以内に黒字化します。 |
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| A | コンプライアンスを重視した企業活動の実践 コンプライアンスを重視した適性・適法な業務プロセスによる企業活動を実践していきます。そのために内部統制システムを強化・拡充するとともに、企業風土としてコンプライアンス重視の精神を真に根付かせるべく、グループ横断的に様々な施策を実施していきます。また、内部統制システム強化を通じた個々の業務プロセスの見直しによって、業務上の無駄や重複を省き、業務効率の改善に努めます。 これらの基本方針のもと、経営目標を達成するための具体的な行動計画を策定し、これを着実に実施することによりステークホルダーの満足度を高め、企業価値・株式価値の最大化を目指します。 |
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