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荏原グリーン基金

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荏原グリーン基金は、紙の材料となる草木を保護することを目的に運営しています。資金源は、裏紙コピーの利用枚数です。
荏原では、片面コピーされた用紙をそのままリサイクルにまわすのではなく、裏面の白紙部分を再度裏紙コピー用紙として積極的に使うことを推進しています。その裏紙使用枚数を各事業所で毎月集計し、(株)荏原エージェンシー複写事業部の協力を得て、コピー代金より裏紙コピー1枚につき1円で割り戻してもらい、荏原グリーン基金として毎年6月の「環境月間」に社内、社外の緑化活動を支援しています。
「荏原グリーン基金」は、1995年6月5日より活動を開始しました。今では、裏紙コピーの利用は社内において確実に定着しています。

使途

2004年度に利用した裏紙枚数は、2,082,920枚でした。
よって、2005年度運用基金額は2,082,920円となり、有効に活用されました。

羽田事業所 保安室前プランタメンテナンス
品川事務所
袖ヶ浦事業所
荏原品川ビル屋上緑化拡張とメンテナンス
藤沢事業所
1)藤沢みどり基金へ寄付
2)パートナーシップ善行へ寄付
北海道支店 支店事務所内に観葉植物の設置
東北支店 支店事務所内に植物の設置
中部支社 緑を増やすことを目的に花の種を購入し、来客者へ無料配布
大阪支社 1)(財)大阪みどりのトラスト協会主催「みどり基金」へ寄付
2)「大阪市花とみどりのまちづくり推進基金」大阪市建設局へ寄付
中国支店 (社)広島県みどり推進機構広島市支部へ寄付

寄付先:

財団法人オイスカ

使途:

インド ケララ州の学校(3校)での植樹苗木代

寄付先:

タイ・マングローブ植林実行委員会

使途:

タイ国クラビ県(クラビ市郊外)での植樹苗木代

寄付先:

緑化ネットワーク

使途:

中国内蒙古自治区ホルチン砂漠での植樹苗木代

寄付先:

富士山ナショナルトラスト

使途:

富士山御殿場口5合目での植樹苗木代

富士山ナショナルトラストの「富士山植樹活動」


日程:2005年6月4日(土)

荏原グループ従業員とその家族31名が参加。環境保全活動を通じて、環境保全に対する意識向上につなげてもらうことを目的に、2005年度荏原グリーン基金の活動の一つとして実施しました。富士山ナショナルトラストは、荒廃した富士山を整備することを目的に活動しているNGOです。富士山御殿場口5合目での植樹、そして植樹した苗木を風などから守る竹柵作りをしました。
富士山植樹活動の様子の写真

富士山植樹活動

参加者集合写真

参加者集合写真

タイ・マングローブ植林実行委員会の「タイ・マングローブ植林活動」

派遣者:

山根 里美 (環境事業カンパニー環境システム事業部 水・環境開発室
応用技術グループ)

派遣場所:

タイ国クラビ市

日程:

2005年11月24日〜11月28日

自らの体を動かして地球上の緑の保全、回復に貢献することを目的として活動しているタイ・マングローブ植林実行委員会の活動に参加しました。
植林活動は現地の小学生や高校生も一緒に行いました。また、2000年に植林した地区を見学しました。育成状況は良好で樹高2〜3m程度になっていました。現地の人にとっては、私たち日本人が植林活動に現地を訪れることが村の活性化となり、また現地の人々への環境教育の場として有効であると感じているということでした。日本人にとっては、海老の養殖池を作るためや、炭(備長炭)用にマングローブが伐採されているなど、私たちの日常生活がタイの環境と深く関わっていることを実際に目にして、環境問題について更に関心を持つきっかけになりました。
カライ地区チアン・マイ村での植樹の写真

カライ地区チアン・マイ村での植林

タイ・マングローブ林の写真

マングローブ林

緑化ネットワークの「中国内蒙古自治区ホルチン砂漠植樹活動」

派遣者:

鈴木 政之 (新エネルギーカンパニー品質保証室)

派遣場所:

中国内蒙古自治区ホルチン砂漠

日程:

2005年10月13日〜10月18日

私が今回参加した緑化ネットワークの活動趣旨は、「緑化を必要とし、かつ緑化する価値のある場所で、そこに住む人々、そして支援する人も豊かになる事」です。現地では、障子松の植樹作業、植えて3年ほど経過したポプラの木の剪定作業、そして草方格という植林した苗を保護するための人工的な草むらづくりを行いました。1本1本、苗を植える事で、未来に向けて残しておかなければならない地球の姿をより身近に感じる事ができました。
ホルチン砂漠の植樹の様子

ホルチン砂漠

参加者の写真

草方格づくり

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