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ダイオキシン問題

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各位
2000.04.12
藤沢工場終末処理場(排水処理場)の汚泥処理について

株式会社荏原製作所
広報室

「当社が終末処理場の汚泥を敷地内に数年間まいていた」と一部の新聞に報道されました件、当社として調査を進めた結果を、下記の通りご報告いたします。

1.   当社藤沢工場の終末処理場(排水処理施設)は、一般の凝集沈殿処理施設と同様の構成であり、排水が最初に導かれる第一段階に、排水に含まれる土砂等を沈殿させる貯水槽があります。
土砂を除いた後、凝集剤を加える凝集槽を経て、排水内に含まれる汚濁物質を沈殿させる沈殿槽で汚泥と上澄み水を分離し、滅菌後放流しています。
2.   当社では、平成5年8月まで、上記の貯水槽から出る土砂と、沈殿槽から出る汚泥共に、行政当局の許可のもとに産業廃棄物業者を通じて海洋に投入処理をしていました。
3.   平成5年9月以降、現在の至るまで、汚泥については脱水の上、社内焼却炉で焼却処分した後、その灰は産業廃棄物業者に委託処理しています。尚、排水処理施設から出る汚泥の量は10トン/月 程度です。
4.   一方、土砂については、平成5年9月から平成10年4月まで、藤沢工場構内に埋め立てをしていました。貯水槽から出る土砂の量は、2ヶ月毎に行われる清掃作業毎に、乾燥重量で数トン程度です。現在、念のため埋め立て地にはシートをかぶせると共に、ボーリング調査をして土壌分析を進めています。
5.   平成10年5月以降は、敷地利用の都合上、土砂についても産業廃棄物業者に処理を委託し、現在に至っています。

以上

 


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