
エバラ時報 No. 214 p. 1
星薬科大学医薬品化学研究所 教授 米谷芳枝
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エバラ時報 No. 214 p. 3 大渕真志ほか
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鏡面対称な二つのピットを有する吸込水槽において,各ピットの水位が交互に変動する現象が観察された。この現象は,ピット上流の拡大流路における流れの変動により生じたものである。本論文では,CFDによりこの現象を予測できることを示す。又,ピット内の水中渦と空気吸込渦について,メカニズムを説明すると共に,それらの実用的な対策についても示す。

エバラ時報 No. 214 p.8 富永英子ほか
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ノンクロッグ形羽根車を有する“DML型水中ポンプ”を国内のマンホールポンプ施設へ導入するに当たり,異物通過試験,モニタ試験を行った。その結果“DML型水中ポンプ”の良好な異物通過性,高効率による電気使用量の削減を確認できた。また,既設システムとの互換性を考慮し,一部機種を除いて着脱装置をそのまま使用できる形状とした。

エバラ時報 No. 214 p. 14 山口弘史
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(独)水資源機構が管理する印旛機場は,印旛沼北部調整池から長門川を介して利根川に排水する排水機場である。本機場は,建設当初から40年以上が経過しており,設備の老朽化により機能が低下していたため,機能回復を目的に,2003年3月から2006年7月にわたり,ポンプ設備改修工事を実施した。本工事は,過去に類を見ない手法で行われた大形ポンプ設備のリニューアル工事であり,設計・製作から現地施工まで,種々のソリューション技術が適用されている。

エバラ時報 No. 214 p. 20 茂木芳夫ほか
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「極低温サブマージドモータポンプ」の生産体制を強化する目的で,当社袖ヶ浦事業所内に当該ポンプの試験設備を建設した。本試験設備では,低温実液(LPG,LNG)を使用した試験が可能であり,試験能力は,最大流量3000
m3/h,最大圧力10 MPa,ポンプモータ最大容量2000 kWである。
試験計測仕様は,ISO 9906(Rotodynamic pumps - Hydraulic performance acceptance
tests- Grades 1 and 2)に対応しており,性能試験のほかNPSH試験,振動計測試験などの機能試験を同時に行うことが可能である。
遠隔監視と自動制御による設備運用の省力化,計測自動化による試験時間の短縮を実現している。
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