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環境事業カンパニー

荏原のバイオマスの利用技術について

 

NO.
バイオマス利用技術
概要
原料
生産物
1
メタン発酵 有機性原料を嫌気性条件下におくことで、有機物が加水分解され有機酸になりこれをメタン生成細菌が分解しメタンガス(60%)と炭酸ガス(40%)のバイオガスを発生させる。このバイオガスをエネルギー利用する。 生ごみ、家畜糞尿
食品廃棄物、コーヒーかす、
茶かす、焼酎かす
農業廃棄物
各種汚泥、廃油
・バイオガス
 (発電、熱回収)
・液肥
2
コンポスト(堆肥化) 有機性原料を好気的状態において微生物により発酵させ,それに伴う原料の発熱と水分の蒸発により有機物が分解し安定した堆肥を生産する。 畜糞、生ごみ
各種汚泥、食品廃棄物
農林漁業廃棄物
・堆肥
3
燃焼ボイラ バイオマスを燃焼させ熱回収・発電を行う技術。他の廃棄物(RDF、廃タイヤ等)を混焼し熱回収・発電する事例が多い。 建築廃材、間伐材
各種汚泥、食品廃棄物
家畜糞尿
・発電
・熱回収
4
ガス化(部分酸化) 都市ゴミや産業廃棄物中の有機分をガス化する。バイオマスのガス化率と熱回収率の高い技術。また廃棄物を単分子レベルまで熱分解し化学原料等の副資材とすることが可能。 一般廃棄物、 廃プラスチック
オイルスラッジ
廃タイヤ、廃油
・発電・熱回収
・水素・アンモニア
・酢酸・メタノール
・DME   他
5
炭化 有機性原料を、還元雰囲気下で加熱すると、水分や揮発性ガスを放出しながら熱分解が起こり、炭素に富んだ物質が得られる。この過程を‘炭化’、得られる物質を‘炭化物’と呼ぶ。 各種汚泥、生ごみ
家畜糞尿、木質系廃棄物
農業廃棄物、食品廃棄物
・炭化物
・木酢液
6
木質資源循環利用 木質資源を細粒破砕しフェノールで湿潤後、強酸にてセルロースを加水分解し、リグニンを抽出。加水分解物は酸と分離し単糖回収し乳酸発酵を経てポリ乳酸化。 建築廃木材
間伐材
・リグノフェノール (熱硬貨性樹脂)
・ポリ乳酸 (生分解性プラスチック)
7
生分解性プラスチック 生ごみを糖化し狭雑物を分解後、乳酸菌で乳酸発酵させて乳酸とし、生成重合を経てポリ乳酸を製造。 生ごみ、古米 木質資源、古紙 ・ポリ乳酸
(生分解性プラスチック)

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